jp.shoegazing.com

2012年に発売されたオリジナルのスウェーデン語版、2015年に登場したインターナショナル英語版に加え、日本語版の「Shoegazing(シューゲイズィング)」を紹介できることをとても嬉しく思います。 国際版はすべて日本語に機械翻訳されており、今後の新しいコンテンツと重要な60の記事はすべて日本の翻訳者によって校正されています。

 

2015年に初めて日本を訪れて以来、私はこの国、人々、食べ物、文化、そしてここで行われている靴作りに惚れ込みました。 それ以来(パンデミックの時は休止)、少なくとも年に1回は帰ってきて、首都圏と神戸、大阪の両方で、さまざまな靴メーカー、靴工場、靴屋を訪問しています。 また、私と同じように靴を愛する、靴に興味のある日本人の方々と知り合うことができました。 例えば、紳士靴専門誌『ラスト』や『MEN’S EX』のような綿密なメンズウェア専門誌、山下大輔さんなどのブログ、たくさんのユーチューブチャンネルなど、そういう人たちには素晴らしいソースがたくさんあります。

福田洋平のサンプルです。

それでも、「Shoegazing(シューゲイズィング)」の仕事はいつも褒めてもらっていて、もちろん私も感謝していますし、日本語のブログが欲しいという声も結構あるんですよ。 このように、ニュース記事から靴に関する深い内容までが混在しているのは、そして、日本語でブログを持っていることの願いを表明している人はかなりの数があります。また、日本では英語をよく知る人は少なく、ブラウザに内蔵されたGoogle翻訳ツールやこのブログで翻訳しても、理解はできますが、楽しい読書体験とはなりません。 検索やブラウジングも、英語がわからないと良い意味でできないですよね。

今、すでに英語とスウェーデン語の2つの言語でブログを運営していますが、1つの言語だけよりも多くの作業が発生します。 だから、第3のサイトを増やすことに躊躇していたのは確かです。 私は日本語をほとんど話せないので、明らかに楽ではありません。 つまり、翻訳をいい加減に解かなければならないので、非常に高くつく可能性があるのです。 現在、私が行き着いた解決策は、Wordpressのプラグインで、DeepLを使って英語の記事を日本語に翻訳することです。 しかし、550記事ある英語サイト(英語サイトからの150記事は、時間的な制約があるため、整理してあります)を、メニューやリンク、靴のライブラリなどの修正も含めて、全部やってもらうとなると、かなりの投資となるのです。

ヒロ・ヤナギマチワークショップ。

さて、DeepL全般がGoogle翻訳より良い仕事をしていたとしても、機械翻訳であることは明らかです。 そのため、今後は新しい記事はすべて翻訳者に校正を依頼し、古い記事も60本、人気の大型ガイドなども含め、日本のメーカーやブランドを取り上げたものはほとんど校正しています。 とはいえ、靴の専門用語など、まだまだ間違っていることも多いので、新しいサイトを読む日本の皆さんは、言葉が100%でないことをある程度理解しておいてください。 うまくいって、このサイトからも収入が得られるようになれば、将来的には完全なプロフェッショナル翻訳ができるようになると思うのですが、どうでしょう。

英語とスウェーデンのサイトと同様に、主にローカルな内容については、サイトによって異なる場合がありますが、しかし、一般的に私は3つのサイトすべてに同じ記事を投稿します。 「Shoegazing(シューゲイズィング)」のフェイスブックページをフォローすると、新しい記事が更新されますし、毎月のニュースレターに登録することもできます。

現在、スタート時点ではいくつかの広告主がいます。サイトにバナーを掲載することに興味のある企業の方は、shoegazingblog@gmail.com までご連絡ください。 サイトが新しくなる2023年いっぱいは、今なら特別な導入価格が設定されています。 しかし、「Shoegazing(シューゲイズィング)」日本版を成功させるのは、いつも通り読者の皆さんです。この本を広めることで、あらゆる助けを得られることを心から感謝します。 あなたのソーシャルメディア、ソーシャルメディアのグループ、フォーラムなどでシェアしていただければ、とてもありがたいです。 この新しい旅に向けて、私の主な目的は、日本の工芸品を国際的に広めることに変わりはありませんが、国内のサイトでは、日本(次回の旅は11月に予定)と日本の靴業界をより身近に感じることができるようにしたいと考えています。

メインドールサンプル